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2008年5月 7日 (水)

きみに読む物語

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とある療養施設で、記憶をなくした初老の女性に定期的に会いに来て
若い男女のラブストーリーを話してきかせる老人がいた。
その物語は、1940年、ある夏に出会い恋に落ちたアリーとノアの物語。
しかし身分の違いがふたりを引き裂き、
アリーとノアは別々の人生を歩むことになるが…。

「わたしは、ありふれた男だ。」
「でも、わたしには全身全霊をかたむけて愛する女性がいる。」
「いつでも、それだけで十分だった。」

と物語は始まっていきます。
美しい風景と、長い長い愛の物語が語られていく素晴らしい作品です。

『愛』と言うのは、こういう事なんだと・・・
ここまでの気持ちを持てる相手に巡り合う事の素晴らしさ
頭では無く、体で感動を感じれる作品だと思います

迷ったとき、悩んだとき、喜びを感じているとき
それぞれのときで、感じ方も変わってくると思います

『愛』の形は人それぞれだと思いますけど
この作品は、『愛』を感じさせてくれる


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